Konfarm

ひと房ずつ、たしかに。

DIARY

収穫を、迎える

8月22日、収穫の日。朝からジメジメとした空気で、天気予報は13時から雨。4時に起きて、5時には準備を始めました。10人もの方にお手伝いをお願いするのははじめてのことで、一日を無事に終えられるのか、途中で雨が降ったらどうするのか、不安ばかりが頭をよぎります。

木漏れ日の差す棚の下、傘紙のかかった収穫直前のデラウェア

9時に塩山駅に集合。和田さんが体調不良で来られなくなってしまい残念でしたが、ほかの10名はみなさん参加いただけることに。9時半に始めて、12時まで。棚の下なのに、暑さでじめじめとします。ウォータージャグの麦茶はすぐに空になり、氷とお茶を足すために家と倉庫を行ったり来たり。お弁当の味はまったくわからないまま、13時から再開しました。

なんとか雨は降らずにもちそうとのことで、午後もみなさんに頑張っていただきました。結果、午前中に720kg、午後に880kg。あわせて1,600kgのデラウェアを収穫することができました。

緑のコンテナいっぱいに収穫されたデラウェアの果房

夜はpoesyさんで食事。「来年は、近くに住んでいて始められる人は7時集合でいいよ」というありがたい言葉もいただきました。

収穫を終えたブドウの総評は次のとおりです。

項目8/168/22(収穫)
Brix(糖度)19.621.4
TA(総酸)7.255.78
pH2.933.51
YAN(酵母資化性窒素)169220.5

※8/16の値は前回の記事の計測値。Brixは測り直し後の値です。

酸が低くpHも高めではあるものの、糖はしっかりのっていて、健全で良いブドウだとのこと。一年が報われる言葉でした。

学校の先生方、傘がけを手伝ってくれたみなさん、そして真由実に、この上ない感謝を。

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